Story of BIKAS COFFEE #4 植樹のコト

私たちは単にネパールからコーヒーを
仕入れているだけではございません。

ネパール、ハルパン村
(標高1,200m)で育てている
コーヒーの苗を購入し、
自分の名前が入ったコーヒーの木を
植えることができる取り組みも行っています。

環境保全かつコーヒー農家の所得向上、そして消費者のコミュニティ形成を共通の価値でつなげる「植樹」を通して、地球温暖化の防止に貢献しながら、コーヒーの生産から消費までのサイクルにおける新たなバリューチェーンの創出を目指しています。

 世界中で多くの人に親しまれているコーヒーですが、現在、ある問題に直面しています。それは、「地球温暖化による生産量の減少」です。

 気温や湿度の上昇により、さび病というコーヒーにとって深刻な病気が発生しやすくなり、収穫量の減少や品質低下を招きます。さび病の被害が拡大することで、コーヒー生産から撤退する生産者も多くなることが予想され、2050年にはアラビカ種の栽培地が約50%も減少するとも言われています。

 少し歩けば手にいれることのできるコーヒーは人々の生活を豊かにし、コミュニケーションを増やしてきました。便利で活気のある生活を手に入れた私たちでしたが、その反面街には必要以上のコーヒーで溢れかえりました。

 コーヒーが世の中にたくさん溢れた結果、農家や環境への負荷が大きくかかりました。もちろんコーヒービジネスで救えた世界もたくさんあると思います。ですが、それはほんの一時的なものだと思っています。私たちはそんな美味しいコーヒーが簡単に手に入る時代の大量生産、大量消費の時代に問いを立て、持続可能で飲み続けられるコーヒーを提唱していきます。

「自分が飲むコーヒーは、自分で育てる」

そんなコーヒーがあってもいいのではないでしょうか?コーヒーに関わるすべてのヒトと「ミライを描き続けられる社会」をつくり上げていきます。

Story of BIKAS COFFEE #4

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